映画の日

今日は映画の日だったので、久しぶりに有休をとってはしごしました。
1本目は、『GOEMON』
e0023223_1720769.jpg天下統一を目指した織田信長は、目前にして家臣・明智光秀の謀叛により本能寺で暗殺され、信長の右腕でもあった豊臣秀吉が、その数日後に光秀を討伐。その功績によって信長の後継者となり、豊臣政権を制定し、天下統一を果たした。そんな乱世の中で、彗星のごとく現れた盗賊・石川五右衛門。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗んだもろを貧しい人々に分け与える英雄は、庶民から熱狂的指示を受ける。ある夜、盗み出した財宝の中に、南蛮製の箱を見つけた五右衛門。その箱の中には時代を揺るがすであろう重大な秘密が隠された巻物のありかを示すものが入っていた。それは、五右衛門の過去と密接な関係を持つものだった。石田三成や霧隠才蔵らに追われながらも五右衛門は、壮大な戦いへと巻き込まれていく・・・。

前作『CASSHERN』よりは、だいぶわかりやすい作りになっています。
CG技術は、ハリウッド以上のスケールで、映像がとっても迫力あるし、キレイです!
実話とは異なる紀里谷監督独自の解釈なだけに、異論がある方もいるかもしれないけど、別次元のエンターテイメントだと思えば、なかなかの傑作です。
とにかく江口洋介がカッコイイし、奥田瑛二扮する秀吉の怪演っぽりもコワイので
役者はもちろん映像も見所あり!です。
評価 ☆☆+0.5

2本目は、アカデミー主演女優賞にもノミネートされた『レイチェルの結婚』
e0023223_17204879.jpgバックマン一家の次女・キムが9ヶ月ぶりに薬物依存症の更生施設から帰宅。その理由は、姉レイチェルの結婚式に出席するため。コーディネーターに頼らず、すべてを手作りでしようとする姉と友人たちは挙式の準備でバタバタしていた。居心地の悪さと疎外感でキムは次第に苛立ちはじめる。レイチェルは、身勝手な妹に怒りを爆発させかばう父親にも怒ってしまう。それは、辛く悲しい過去を一家にもらたした記憶を甦えらせた。

どんな家庭にもある厄介事を、それぞれの視点から孤独や苦悩を描いた作品。
家族だからこそ罪を犯しても許し合う大切さに希望が持てました。
問題児の妹を演じたアン・ハサウェイはアカデミー賞ノミネートを果たし、
各映画祭でも高い評価を得たそうです。
家族の大切さを感じる作品なので、一人で見に行くと
心にジーンとくるものがありました。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2009-05-01 20:25 | MOVIE