男くさい映画

今日は、男くさい映画を2本立てしました。
1本目は、『レスラー』
e0023223_2041718.jpgランディは、かつて人気を集めたレスラー。20年が経った今、トレイラー暮らしで、平日はアルバイトをしながら週末だけドサ廻りの興業に出場している。ある日、激しいリング戦とステロイドの副作用によって心臓発作を起こしてしまい、医者から激しい運動はもちろん、試合に出れば死ぬかもしれないとまで言われ、引退を考えるようになる。馴染みのストリッパー・キャシディにだけ、その事を打ち明けると、家族に連絡するよう勧められるが、長らく会っていない娘・ステファニーに会いに行っても冷たくあしらわれてしまう…。

ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞し、ミッキー・ローク
復活作ともなった作品。
実際、映画同様にホントに落ちぶれて業界から追放されかけ、
ダメ人間を地で行くロークなので、ある意味凄くリアルでした(笑)
監督は「π(パイ)」で注目されたダーレン・アロノフスキー
今まで若者ウケしそうな実験的映画を撮っていたに
今回は違って重みのある人間ドラマを描いています。
ストリッパー役のマリサ・トメイが、とにかく熟女の魅力全開でエロい!!

体も壊し、どん底まで落ちて愛する人たちが去っていったとしても
自分のいる場所はリングだけ。
どんなにダメ人間でも、最後まで捨てられないプライドが自分を支え
這い上がる力となり、試合前のリングでマイクを握りながら熱く語る
ミッキー・ロークのセリフには、ジーンときて泣いちゃいました007.gif
人は、最後までどう生きるか?、生き様について深く考えさせられます。
ブランチでLiLicoが泣いてた気持ちも良くわかりました。
親友、ブルース・スプリングスティーンが書き下ろした主題歌が
エンドロールで流れる頃には泣きすぎて立ち上がれない状態になるので、
ハンカチ必須です001.gif
評価 ☆☆+0.5

もう1本は、『ターミネーター4』
e0023223_20414238.jpg2018年核戦争で荒廃し、人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”により世界は支配されていた。生き残った人類は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、自分の父親となるカイル・リースの命をスカイネットが狙っていることを知り、彼の捜索を始める。一方、少年カイルは、謎の男・マーカスと出会い、一緒に抵抗軍の基地まで逃げることにしたのだが…。




現・カリフォルニア州知事のツェワちゃんを一躍有名にした「ターミネーター」シリーズの続編。
新3部作の序章となる本作では、すっかり成長したジョン・コナーを
バットマンシリーズのクリスチャン・ベールが演じています。
バットマンのイメージが強いせいもあって、正義感強いヒーローはぴったりなんだけど
他に役者はいなかったの?と思っちゃいました(笑】
マーカス役の男性の方が、出番も多いし、カッコイイから
なんだか拍子抜け042.gif
新しいターミネーターがいっぱい出てくるので、そこは見どころだけど
派手なアクションを期待して行くとゲンナリしてしまうかも!?
ただ、CG合成で登場するシュワちゃんには大爆笑なので、お見逃しなく!041.gif
今回は序章というだけに、続編への期待度はかなり高いです!
次はいつ公開なんだろう?
アメリカであまりヒットしなかったので、当分先かもしれませんね008.gif
評価 ☆+0.5
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by hiroko13mk | 2009-06-13 23:59 | MOVIE