戦場でワルツを

今更ながらやっと観ました『戦場でワルツを』
e0023223_12425114.jpg2006年、イスラエル。ある日、映画監督のアリは、友人のボアズから26匹の犬に追いかけられる悪夢の話を打ち明けられる。彼は、若い頃に従軍したレバノン戦争の後遺症だと言うが、同じように従軍したアリには当時の記憶がない。それから不思議に思うアリは、かつての戦友らを訪ね歩き、当時の自分が何をしていたかを探る旅に出ることにしたのだが…。

内容のせいか実写では描きづらいものも斬新な映像をアニメーションで表現していて
ほぼドキュメンタリー映画。
戦争の残酷さがリアルなのに、どこかファンタジーのようです。
日本は平和ボケしているせいか、より現実感がないと感じる人がいるかもしれませんが、
レバノンで起きた住民虐殺事件は現実にあったことだし、
最後は胸が締め付けられそうになるけど、世界にはいろんなことが毎日起きていて
こういう作品だからこそ、いろんな人に観てほしい映画だなぁと思いました。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2010-02-17 23:42 | MOVIE