サスペンス2本立て

今日は久しぶりに2本立て。
まずは、『ゴールデンスランバー』
e0023223_237041.jpg首相の凱旋パレードが行われるすぐそばで、青柳は、大学時代の友人・森田と久しぶりに再会。だが、車の中で眠ってしまい、起きると様子がおかしい森田から逃げろと言われる。そんな時、首相を狙った爆弾テロが起こり、大きな爆発音が。警官たちに追われる青柳は、自分を犯人に仕立てる巧妙な計画が立てられていた事を知り、大学時代の友人たちに助けを求めるのだが…。

伊坂幸太郎原作を中村義洋監督が映画化。
今回も作者の地元、仙台でオールロケが行われたそうです。
タイトルの「ゴールデンスランバー」は、ビートルズの「アビーロード」の中の一曲で、
当時バラバラだったメンバーをなんとかつなぎとめようとしたポールの思いで作られた
曲だそうです。
今作では、大学時代のかつての友人達との絆を振り返り、象徴として
用いられています。
思ったよりも日本映画のサスペンスとしては、よく出来ていたし、
逃げ走る堺雅人って冴えない普通な人を演じるが上手な役者さんだなぁ~と
改めて思いました(笑)
評価 ☆☆

もう1本は、『ラブリーボーン』
e0023223_10534885.jpg14歳のスージー・サーモンは、仲の良い家族と暮らし、幸せな日々を過ごしていた。ある日、近所に住む男にトウモロコシ畑で襲われ、無惨に殺されてしまう。それからというもの父は犯人捜しに明け暮れ、母は娘を守れなかった罪悪感に苦み、家を飛び出し、妹は、スポーツや勉強に励み、気を保っていた。スージーは天国に辿り着き、何でも願いが叶う素敵な場所で、地上にいる家族や友達を見守っていたのだが、犯人が野放しになっている悔しさからやり残したことを叶えたいと願うようになる・・・。

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン監督が、
世界30か国以上で1000万部を売り上げたベストセラーを映画化。
主役のスージーには、「つぐない」でアカデミー賞にノミネートされたシアーシャ・ローナンが扮し、
好演している。
内容の暗さからか思ったより劇場内も淋しい感じになってたけど、
犯人役のスタンリー・トゥッチは、怪演してて怖かったー008.gif
「ジュリー&ジュリア」「プラダを着た悪魔」を観てる人には今までがコミカルなせいか
驚きかも!?
観る順番が逆だったら帰りは、スッキリできたかなぁとちょっと後悔・・・042.gif
評価 ☆
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by hiroko13mk | 2010-02-02 23:06 | MOVIE