ザ・タウン

映画祭も最終日。クロージング作品の『ザ・タウン』を観てきました。
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銀行強盗事件が全米一起きることで知られるボストン・チャールズタウン。そこで生まれ育ったダグは、親から代々続く強盗団として仲間たちと強い絆で結ばれていた。ある日、押入った銀行で仲間のジェムが支店長の女性を人質に取る。人質を開放し、無事に脱出したものの、そこから彼らの運命が狂い始めるのだった…。

チャック・ホーガン原作の「強盗こそ、われらが宿命」
ベン・アフレックが監督・脚本・主演を務め映画化。
すでにアメリカでは絶賛されているそうで、
おかげでベンの人気も急上昇中だとか。
ジェニロペと付き合ってた頃の腑抜けなベンを見直しました(笑)
大人になったのね~038.gif

個人的には、オープニングに観た「ソーシャル・ネットワーク」よりも
こちらの作品の方が断然おもしろくて、アクションもスゴイし、
緊迫感がずっと続くうえにラストのセリフも渋くてキザなのに
嫌味がなくて、全ての作りがカッコイイ!!
強いて言うならば、いつ見ても華がないレベッカ・ホールにがっかり002.gif
他に女優はいただろうに…と、ツッコミを入れたくなるけど、他の俳優が
濃いから一人くらい薄くても良いのかな?
FBI捜査官役のジョン・ハム(マッドメンの人)と父親役のクリス・クーパーは、渋くてステキなおじ様たちでいい味出してたし、強盗団の仲間で親友役のジェレミー・レナーは、相変わらずキレまくっててワルがとても似合ってて安心して観れました001.gif
中でも一番ピッタリだったのは、「ゴシップガール」ブレイク・ライブリー
ジェレミーの妹役なんだけど、薬漬けのシングルマザーぶりには、
レベッカが地味だからこそ、セクシーで悪い女が本当にハマってました005.gif

e0023223_19571611.jpgボストン生まれのベンらしく、エンドロールにも地元愛が溢れていて、最後まで品の良いハードボイルドな作品でした。
ベンの初監督作品で実の弟ケイシーを主役にして撮った「ゴーン・ベイビー・ゴーン」。日本では未公開だったけど、アカデミーで助演女優賞にノミネートされてたし、なかなか面白かったからレンタルしてみては?
評価 ☆☆☆+0.5

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by hiroko13mk | 2010-10-31 22:39 | MOVIE