英国王のスピーチ

アカデミー賞直前でだいぶ周りでは盛り上がっている中、
久しぶりの六本木ヒルズで朝から『英国王のスピーチ』を鑑賞。
e0023223_133555100.jpgイギリス国王の次男であるジョージ6 世は、幼い頃から吃音症を患っていた。人前に出ることを嫌う内気な性格と自分に自信が持てない彼は、女性に現を抜かしてばかりの兄に代わり、国王である父に様々な式典のスピーチを容赦なく命じられる。案の定、何度もスピーチに失敗するジョージは、妻のエリザベスに付き添われて、医者や言語聴覚士を何度も訪ねるが全く改善しない。あきらめかけていたある日、エリザベスはスピーチ矯正の専門家・ライオネルのもとへ夫に内緒で訪問する。オーストラリアからの移民であるライオネルは、シェイクスピア好きな落ちぶれた演劇俳優でもあった。彼に言われるままユニークなレッスンを受け続けたジョージは、しだいに改善されていくのだが、そんなときに突然、国王である父親が亡くなってしまう。

コリン・ファースジェフリー・ラッシュヘレナ・ボナム=カーター
実力ある俳優たちが共演。
ナチスドイツとの開戦を直前に控え、不安に揺れる国民の心をひとつにするため、
王となったジョージ6世が世紀のスピーチに挑むまでを描いた傑作。
王室に生まれたことによって背負う重圧や孤独感と必死で向かおうとする主人公の
ジョージ6世にも、移民であり野心家なスピーチ矯正専門家のライオネルにも
それぞれの考え方や生き方に共感できる部分がいくつもあって、
じんわり感動を味わえて涙する映画です061.gif
明日発表のアカデミー賞で何部門受賞するのか楽しみ001.gif
評価 ☆☆☆

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by hiroko13mk | 2011-02-27 20:34 | MOVIE