東京国際映画祭②

2作目は『デタッチメント』
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学力も学校の質も低下している高校に赴任した代理教師のヘンリー。やる気のない生徒やモンスター・ペアレンツの相手で極度のストレスに耐える教師たちの現状をリアルに描いた作品。

「アメリカン・ヒストリーX」の監督トニー・ケイの新作。
主人公をアカデミー賞俳優エイドリアン・ブロディが演じ、ルーシー・リューマーシャ・ゲイ・ハーデン「MAD MEN」のジョーン役クリスティーナ・ヘンドリックスなどが教師役で共演しています。
過度な期待をしていなかったからか、主人公のヘンリーの葛藤や苦しみ、優しさ、
孤独感が痛いほど伝わってきました。
興行的にはヒットしないので、日本で公開されることはないかもしれないけど
思春期の子供たちと無関心な大人をリアルに描いていた良作でした。
評価 ☆☆

今回チケットを買ったのに行けなかった『アルバート・ノッブス』
19世紀のダブリンを舞台に執事として生きるアルバートの人に言えない秘密を描いた作品。
主人公をグレン・クローズが演じていて、早くも来年のアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるのでは!と、話題になっているそうです。
共演は、「アリス・イン・ワンダーランド」ミア・ワシコウスカ

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by hiroko13mk | 2011-10-28 23:52 | MOVIE