50/50

今日は会社の帰りにお友達と待ち合わせて『50/50』を観ました。
e0023223_19475117.jpgシアトルのラジオ局で働くアダムは、画家のレイチェルと交際中。腰の痛みが続いていたアダムは検査を受けに病院へ行ってみると「悪性神経鞘腫 神経線維肉腫」と医者に告げられる。27歳の若さで酒もタバコもやらないのに突然ガンの宣告を受けたアダムは、とりあえずネットで調べて5年生存率が50%、転移後の生存率は10%という過酷な病気だということを知る。
医師の指示で抗ガン剤治療を受け、セラピストの診察まで受けることにしたのだが、担当セラピストはキャサリンという24歳の経験が浅い女性。不安を抱きつつもアダムは前向きに病気と闘おうと決めたのだが、抗ガン剤治療は思った以上に過酷で、恋人は看病の辛さに耐えられず浮気。結局別れることになったが、気晴らしにと同僚で親友のアダムの誘いでバーに繰り出しても、抗がん剤のせいで体力が落ちているせいか疲れやすく、全く楽しめない。
そのうえ抗ガン剤が効いていないと医者に言われ、拡大した腫瘍を摘出するため手術をすることを勧められるのだが、それは危険な手術だった。

物語のベースは、この映画の脚本家ウィル・ライザーという人の実体験。
淡々とした作品の中にユーモアがいっぱい詰まっていて、ガンと戦う青年の辛さと
希望をきれいにまとめた感じな作り。
気になったのは、とにかくビッチな役が最近多いブライス・ダラス・ハワード(ロン・ハワード監督の娘)と実力不足なセラピスト役のアナ・ケンドリックの見せなくても良い胸の谷間?017.gif
2人の役が片付けができない女性って共通点も、そういう女性が好きな主人公も
どうかと思うところはあるから、人によっては恋愛に共感できない部分があるかも!?
それでもセス・ローゲン演じる親友カイルのキャラがかなりいい味だしていて、
チャラいし、ナンパばかりで言うことはくだらなくて笑えるシーンも多いけど、
本当は心から心配しているイイ奴だったりで、支える人の温かさも上手に描いてます。
とはいえ、ジョセフ・ゴードン=レヴィットのくしゃっとした笑顔を観れれば
最後は全て良し!って、思ってしまってました(笑)
評価 ☆☆☆

ちなみに病人役とはうって変わってメッセンジャー役で出演したサスペンス
「Premium Rush」というジョセフの新作が気になっていて、これって日本公開ないのかなー?


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by hiroko13mk | 2011-12-01 23:46 | MOVIE