邦画ヒット作を2本立て

週末、体調を崩して観れなかったので、飛行機に乗るまで時間があったから
今日は邦画ヒット作を2本立て続けに観ました。
まずは、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』
e0023223_0123813.jpg警視庁湾岸署管轄内で国際環境エネルギーサミットが開催されていた。だが、大勢の人がいる中、会場の入り口で誘拐事件が発生する。その数時間後、被害者が射殺体で発見されたことから捜査本部が立ち、本庁の人間がやってくるのだが、その事件で使われた拳銃は、捜査で押収した拳銃だったことがわかる。所轄の捜査員に情報が開示されない異例の捜査方針に青島たちは疑問を抱きつつも通常の事件に取り掛かろうとした矢先、新たな殺人事件が発生してしまう。さらに、湾岸署署長となった真下の息子が誘拐され、青島たちは事件解明に向けて懸命に捜査するのが…。

1997年からスタートした「踊る大捜査線」シリーズもこれで完結。
映画化も4作目となったのだけど、3作目があまりにもつまらなかったので
期待しないで観ていたら、やはり最後なだけに3作目と比べものにならないほど
ちゃんとしたストーリーになっていて驚きました005.gif
青島と室井のシーンも前より多かったし、ちゃんとタイトル通りこれから先への希望も
見えつつ終わっていたので本当に終わっちゃうんだなとちょっと切ない気持ちに。
ところどころに15年分のシーンが出てくるので、踊るファンにはたまらない作品。
とはいえ、今回は織田裕二の熱い姿はあっても、
「事件は~」や「レインボーブリッジー~」とか、
これぞという決め台詞もなく、そこは少し残念な感じ。
15年見続けてきたファンもそうでない人も邦画の歴史を変えた作品なので
最後くらい観てあげてもよいかも!?
評価 ☆☆+0.5

もう1本は意外な大ヒットとなった『るろうに剣心』
e0023223_0115728.jpg時代は明治。東京では、人斬り抜刀斎を名乗る男が人を斬りつける事件が発生していた。神谷道場の一人娘・神谷薫は、亡き父親が推奨していた流派を抜刀斎に語られ、門弟が誰も寄り付かなくなってしまい困っていた。そこへ偶然通りがかった流浪人の剣心と出会う薫だったが、彼もまた偽者の抜刀斎を探していた。調べていくうちに阿片で財を手にした実業家・武田観柳の用心棒として雇われた鵜堂刃衛とわかるのだが、そこへ神谷道場一帯の土地を手に入れようと企む観柳が道場周辺に住む人々を毒殺しようとしたことを知る。剣心は、その非道さに観柳の屋敷へと向かうのだが…。

週刊少年ジャンプで連載されたコミックをついに実写化。
剣心にはハマり役だった佐藤健
運動神経の良さから激しいアクションも難なくこなしていて、
戦いのシーンのスピードもあまりにも速すぎて目が追いつけなかったくらい005.gif
佐藤健のファンでもそうでない人でも、これを観れば惚れてしまうわと思うくらい素敵です001.gif
薫役の武井咲には賛否両論な気がするけど、江口洋介青木崇高吉川晃司といった
キャストも悪くなかったし、蒼井優もいつもと違って妖艶で新鮮でした。
何よりも香川照之演じる観柳が濃すぎて、ほかを圧倒していました008.gif

監督は大河ドラマ「龍馬伝」「ハゲタカ」大友啓史
音楽も演出もNHKのヒット作品を手がけたコンビのせいか、2時間ものの上質な
大河ドラマを観た気分。
マンガを読んでいない人でも「龍馬伝」が面白かったという人には普通に楽しめる1本だと思います。
評価 ☆☆

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by hiroko13mk | 2012-09-13 17:19 | MOVIE