ロード・オブ・ウォー

今日は友達のお誘いにのって「ロード・オブ・ウォー」を見ました。
主演はニコラス・ケイジ。
実は私、「月の輝く夜に」の頃から(結構昔から)好きなんです!
ハゲだけど顔も決してカッコイイ!!わけではないけど味がある役者さん
だなぁ・・・と、意外と作品見ています。
そして今回はもう一人、私の好きなイーサン・ホークも出ていたので、
こんなオイシイことはない!と思って「行く!行く!」と
友達に言ってしまいました(^_^;)
e0023223_195893.jpgウクライナに生まれたユーリー・オルロフ(ニコラス・ケイジ)はNYに家族で移住し、レストランをオープン。
親の仕事を手伝うユーリーはある日、ロシア人ギャングの銃撃を目撃してしまう。幸運にも撃たれずにすんだユーリーだが、銃撃戦を見た瞬間に武器を必要としている人に武器を提供するのが自分の人生だと気づく。そして弟のヴィタリー(ジャレッド・レト)を説得し、武器売買事業を二人で始め、徐々に仕事も成功していき美女エヴァ(ブリジット・モイナハン)に一目惚れした彼は破産覚悟で彼女を射止める。
だが、インターポールの刑事ジャック・バレンタイン(イーサン・ホーク)に睨まれたり、あまりの残虐な世界に自分を見失う弟はコカインに溺れリハビリ施設に入ってしまったりと幸せな日々はそう長くは続かなかった・・・。

なんとも残虐なクライアントに冷静沈着に話を進めるユーリーは、
確かに武器商人として天才的な才能を持っているけど、
人間としてはだんだん穏やかな生活が送れなくなるほど壊れていってしまう。
銃とは護身用のためなのか?
人を殺すためだけに作られたものなのか?
仕事とはいえ武器を売る人は悪人なのか?
平和を口にする人のほうが、戦争を好んでしているのではないのか?
なんかいろいろ考えさせられました。
ストーリーの展開はテンポいいし、キャストも悪くないので
普通のお正月映画じゃ物足りない人に是非オススメです!

評価 ☆☆☆
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by hiroko13mk | 2005-12-17 23:00 | MOVIE