日本映画2本立て

今日は日本映画を2本も続けて見てしまいました!e0023223_14371635.jpg一本目は『有頂天ホテル』。物語の舞台は大晦日。?“ホテルアバンティ”に集ったワケありの客たちとそれに振りまわされる従業員、。果たして彼らに幸せな新年は訪れるのか?

脚本・監督は三谷幸喜。『ラヂオの時間』『みんなのいえ』に続き3作目となる作品は、役所広司、松たか子、佐藤浩市、生瀬勝久、戸田恵子、香取慎吾、唐沢寿明、オダギリジョーなど三谷作品出演経験者から寺島進、麻生久美子、YOU、他、個性豊かな豪華キャストが監督のリクエスト通りに面白くそしてすばらしいキャラを作っていて、年齢層幅広く見れる娯楽作品に仕上がった映画です(^^)
幸せと笑いを求める人はぜひ映画館へ。

評価 ☆☆+0.5

もう1本は『ALWAYS三丁目の夕日』です。e0023223_14373361.jpg昭和33年の東京。短気だが情の厚い則文(堤真一)が営む鈴木オートに、集団就職で六子(掘北真希)がやってきた。小さな町工場にがっかりした六子だが、やさしい鈴木家の人々に次第に馴染んでいく。鈴木オートの向かいにある駄菓子屋に住んでいる茶川(吉岡秀隆)は、文学賞の選考にいつも落選。今は少年誌に冒険小説を投稿するむなしい日々を送っていた。ある日、茶川は飲み屋のおかみ、ヒロミ(小雪)に頼まれ身寄りのない少年、淳之介を預かることになる。
いやいや引き受けたもの茶川と淳之介は次第に親子のように仲良くなる。
だが、それも長くは続かなかった・・・。
e0023223_202578.jpg西岸良平のコミックを『リターナー』の山崎貴監督が映像化した作品。舞台は、建設中の東京タワーが少しずつ完成していく昭和33年。夕日町三丁目に住む人々の姿を、VFXを取り入れて時代を再現し、情緒的に作られている。中でも鈴木オートを営む夫婦役の堤真一と薬師丸ひろ子の演技はすばらしく、かつて日本はどこも鈴木家のような暖かくて思いやりのある家族がいたのだろうなぁと優しい気持ちが心に芽生えてくるちょっと泣けて笑えるステキな映画でした。
ラスト、夕日と東京タワーの風景がジーンとくるので、
後日、夕日が見に行きたくなること間違いなし!です。

評価 ☆☆☆
[PR]
by hiroko13mk | 2006-01-15 19:15 | MOVIE