対照的なダンス映画

最近異なるダンスの映画が同時期に公開中です。
1本目は「イベリア/魂のフラメンコ」。
e0023223_20212230.jpgカルロス・サウラ監督の今までの作品「タンゴ」「カルメン」「サロメ」など情熱的で迫力のあるダンスを見せる作品だったので期待して見に行ったものの今回はダンス発表会のような感じで裏切られました(T_T)歌も踊りも悪くないし、あの独特のステップにはこっちの足も勝手に動き出すようなのにセリフがないためかウトウトと眠くなり・・・
生で見ていたらきっと良いものなんだろうなと思ったけど、う~ん・・・(?_?)

評価 ☆

もう1本はアメリカ・ロスで流行っているクランプダンスの映画「RIZE」。
e0023223_20245451.jpgこちらはからだ全体をめいっぱい使って自分の感情を踊りにしてるダンスで、基礎を習って踊るとかそういうのではなく踊りたいから踊るだけ自然のままに!という感じでとにかく激しい!!
でも、見ている人を惹きつける圧倒的なパワーをもってる新しいダンス。
「ギャングかダンスかどちらを選ぶ?」みたいな貧しい黒人街で生まれ育った若者たちのダンスだけあって常に戦っているようにも見えるけど、一瞬一瞬を大事に生きる若者たちの魂の熱さが伝わるドキュメンタリー映画です(^-^)
むしゃくしゃしていたり、スカッとしたい人は映画館に行って一緒に踊ろう!

評価 ☆☆+0.5
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by hiroko13mk | 2006-02-14 20:29 | MOVIE