GWは映画三昧 その②

お次は「チェケラッチョ」
e0023223_1845858.jpg透、暁、哲雄は高校3年生。進路も決まらないまま、退屈な日々を送っていた。ある日、バイト先の水族館で年上の美女、渚と出会った透は、彼女にひと目惚れしてしまう。同じ頃3人は、幼なじみの唯に連れられていったライブで、人気バンド「ワーカホリック」のクールなステージを目の当たりにし、自分たちも女子にもてたいがためにバンドを組んでラップに挑戦しようと決める。
お調子者の暁のお膳立てで「ワーカホリック」のライブで前座を務めることになるが大失敗!果たしてバンドは成功するのか?

高校生活最後の年に出会ったラップ・ミュージックとほろ苦い恋。
中途半端だった3人が、音楽を通じて成長していく様子をコミカルに描いた
青春ムービー。沖縄のキレイな景色とおふざけなシーン満載で期待して
なかっただけに意外と面白かったです。
主演は、とってもカワイイ市川隼人、平岡祐太、
柄本佑(お父さんは柄本明)、そして、井上真央
とフレッシュな顔ぶれに
玉山鉄二、陣内孝則などが脇を固めてバランスとれた作品に。
沖縄出身で音楽も担当した「ORANGE RANGE」の曲が、より楽しさを
引き立てています。なんも考えず笑いたいなぁ~って、
思う人にはオススメかも!?
評価 ☆☆


「グッドナイト&グッドラック」
e0023223_18465878.jpg1953年・アメリカ。人気ニュース番組のキャスター、エド・マローとクルーたちは、今日も真実の報道を伝えるべく邁進していた。この時代、マッカーシー議員による“赤狩り”の影はテレビ局にも忍び寄っていた。そんな中、マローは父親と姉が共産党員だとの嫌疑をかけられた空軍兵士が、除隊処分の危機にあるという新聞記事に目をつける。圧力を感じつつも、彼らはこの事件を取り上げようと決意したが・・・。

“マッカーシズム”の時代を取り上げ、権力と対決した実在の
ニュースキャスター、エド・マローと、そのクルーたちの6ヶ月間にわたる
戦いを描いた人間ドラマ。
監督は、ハリウッドの「ER」や「オーシャンズ」シリーズで有名、
そして世界中で最もセクシーな男として知られるジョージ・クルーニー
ニュースキャスターを父に持つ彼が、父へのオマージュとして作りあげた。
アカデミー賞で主要6部門へのノミネートを果たし、俳優だけでなく
監督・脚本家としても認められた。
全編モノクロで撮られた映像の中、報道の最後に言う
「グッドナイト&グッドラック」の決めセリフと、途中何度か出てくる
黒人女性ジャズシンガーの歌声が緊迫感を不思議と安らげていく。
この絶妙なバランスが最高に良いです!
まだ、先行ロードショーで六本木でしかやってない?けど5/13~は全国で
公開になります。お暇な人はどうぞ(^-^)
評価 ☆☆+0.5
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by hiroko13mk | 2006-05-03 19:05 | MOVIE