GWは映画三昧 その③

GWもいよいよ終わりです。
というわけで、また映画を見てしまいました!
超話題作「LIMIT OF LOVE 海猿」を見ました。
e0023223_185144100.jpg海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)は、鹿児島・第十管区に異動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜(加藤あい)とは遠距離恋愛の末、結婚しようと決めていた。そんな中、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。
バディの吉岡哲也(佐藤隆太)たちと現場に駆けつけた大輔は、凄まじい早さで浸水し始め、傾いていく船体に驚く。
9階建ビルに匹敵する船内にはたくさんの車両が積載されていて、引火すれば大爆発の危険が迫っていた。
パニックを起こして逃げ惑う620名もの乗客を、沈没する前に非難させることはできるのか…。

映画からドラマそして最後はまた映画と新しい試みで作られた『海猿』。
今回も海上保安庁の全面的な協力の中、かなりリアルな水中・海上撮影を
駆使し、お金のかかった日本映画に仕上がっています。
海難事故を表現するため、去年夏に鹿児島・宮崎(私の実家)ロケを
したそうで、地元の人も協力したという話を聞きました。
確かにグっとくるところはあるけど、愛を語っている間に
人命救助を先にしろ!と、ツッコミを入れたくなる部分もあって笑えました。
話題の作品だけに、大きなスクリーンで見る価値はあるかな。
評価 ☆☆+0.5


次は、「戦場のアリア」
e0023223_18533013.jpg1914年、第一次世界大戦下。フランス北部の村ではフランス・スコットランド連合軍とドイツ軍が連日戦いを繰り広げていた。いっこうに終わる気配のないままクリスマスのを迎えた夜、ドイツ軍に届けられた何万本ものクリスマス・ツリーとテノール歌手・ニコラウスが突然、両軍戦地の真ん中に進み歌う出す。その美声に酔いしれた各国の兵士たちは集まり、一夜限りの停戦に応じる。

2005年のアカデミー賞外国語映画賞やゴールデン・グローブ賞に
ノミネート、東京で開催されたフランス映画祭2006では、観客賞を受賞
するなど、絶賛された映画。
敵国同士、最初は探りあうものの次第に打ち解けあう兵士たちの
交流が心温まります。
戦争さえなければ…と思わせる場面がいくつも出てきて、観客に問いかけているのがよく伝わりました。
封印された実話が元になっているだけに、ちょっと切ないけど
とっても良いお話でした。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2006-05-06 18:22 | MOVIE