善き人のためのソナタ

今日は、久しぶりに渋谷で映画を観ました。
作品は、『善き人のためのソナタ』
e0023223_1831669.jpg1984年、東西冷戦下の東ベルリン。国家保安省(シュタージ)局員のヴィースラーは、劇作家のドライマンと舞台女優である恋人のクリスタが反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。国家を信じ忠実に仕えてきたヴィースラーだったが、盗聴器を通して知る、自由、愛、音楽、文学に影響を受け、いつの間にか今まで知ることのなかった新しい世界に目覚めていく・・・。

1989年のベルリンの壁崩壊人々の記憶に大きく残っているが、
秘密組織「シュタージ」については、統一後も、描かれることは
ほとんどタブーとされていたらしいです。
前半のあまりにもゆっくりな展開に眠くなる人も多いかと思うけど、
話が進むにつれ、眠気が覚めるほどハラハラします。
今年のアカデミー外国語映画賞も受賞した今作品は、人間の不器用さと哀れさを
見事に描いています。
まだまだ公開中なので、是非観に行ってください(^-^)
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-03-03 18:22 | MOVIE