渋谷で映画

渋谷で久しぶりに映画を観ました。
1本目は『毛皮のエロス』
e0023223_22302935.jpg1958年、ニューヨーク。裕福な家庭に育ったダイアン・アーバスは、ファッション・カメラマンである夫アランのアシスタントとして働いていた。そんなある日の夜、ダイアンは隣に越してきた、マスクを被った男・ライオネルの異形に激しく心を奪われ、意を決し、カメラを手に彼の部屋のベルを鳴らす…。

強烈で独創的な写真家・ダイアン・アーバスの伝記映画。
ニコール・キッドマンが、独特な感覚を持つ主人公を美しく不思議な雰囲気で演じています。
かなりのアート系映画なので、興味のある人は是非!
評価 ☆+0.5

もう1本は、『恋愛睡眠のすすめ』e0023223_2238591.jpg
心機一転、新しいスタートを切ろうとメキシコから母親を頼ってパリにやって来たステファン。
ところが、紹介された仕事は望んでいたイラストレーターではなく、退屈なカレンダーの製版係。がっかりしていた矢先、アパートの隣りに素敵な女の子ステファニーが越してきて恋愛モードに。
でもシャイなステファンは、夢の中でしか思い通りに行動できず、虚しく空回りするばかり。
いつしか夢と現実の区別もつかなくなって自分も周りも困惑し始める…。

『エターナル・サンシャイン』のミシェル・ゴンドリー監督が、
100%プライベートな映画というだけあって、彼の想像力と創造力が
遺憾なく発揮されていて、かなりゆる~い感じにしあがっています。
とにかくガエル・ガルシア・ベルナルが、ダメ男なんだけど
かわいくてかわいくてしょうがない!
デートムービーなのでカップルが多いけど、そんなの気にしない女子たちに
観てほしい1作。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-05-26 22:28 | MOVIE