腑抜けども、悲しみの愛を見せろ

話題作、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』を観てきました。
e0023223_13123571.jpg両親の訃報を受け、音信不通だった澄伽(佐藤江梨子)が東京から戻ると、家には、母の連れ子だった兄・宍道(永瀬正敏))と結婚相談所の紹介で嫁いできた兄嫁・待子(永作博美)、内向的な妹・清深(佐津川愛美)がいた。
4年前、女優になることを反対された澄伽は、同級生を相手に売春をし、自己資金を貯め東京に上京。それを清深が漫画にし、雑誌に掲載したことで澄伽は自信を失い、オーディションも落ちるばかりの日々だった。
清深は反省し、絵を描くことを止めたにもかかわらず、澄伽は自分の人生がうまくいかないことすべてを清深のせいにしていじめる。
あまりにも激しいいじめに清深は、抑えていた絵を描く願望を復活させてしまう・・・。

「劇団 本谷有希子」が手がけた同名の戯曲が映画化。
自意識過剰で勘違い女を熱演した佐藤江梨子はまさに適役!
でも、誰よりも面白かったのは永作博美。この人はいつくなんだろう?
ずっと見た目が変わらないでいられるのには驚き。
ブラック過ぎて気分悪くなるけど、よくできてる。
まだの人は是非、劇場へ!
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-07-08 19:11 | MOVIE