街のあかり

アキ・カウリスマキの新作『街のあかり』を観てきました。
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警備会社で働く男コイスティネンは、友人も恋人も家族もいない、孤独な生活を送っている淋しい男。売店の女性アイラだけがそんな彼を見つめていたが、コイスティネンはその思いに気づく事もなかった。
そんな彼に目をつけたギャングは、自分の情婦ミルヤをコイスティネンのもとに送り、
誘惑させ強盗に加担させようとする。
ミルヤに恋をしたコイスティネンは、案の定犯罪に巻き込まれ刑務所行きになってしまう・・・。

『浮き雲』『過去のない男』と独特の世界を描くフィンランドの映像作家アキ・カウリスマキ。
彼の作品の主人公たちは極端に無口で無表情。
ダメ男を描かせたらこの人の右に出るものはいない!と思うくらいホントにダメ男。
でも、希望の光はいつもあるので、最後まで見逃せないです。
静か過ぎて眠くなる人もいるかもしれないけど、頑張ってみてください(笑)
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-07-29 22:36 | MOVIE