自虐の詩

久しぶりに試写に当たったので『自虐の詩』を観ました。e0023223_23502814.jpg
大阪でひなびたアパートに住むイサオと幸江。イサオは無口な乱暴者で、元ヤクザ。仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れていたが、内縁の妻の幸江がラーメン屋で働き生計を立てていた。少しでも気に入らない事があるとちゃぶ台をひっくり返すイサオだが、幸江は彼を心から愛していた。
ところが幸江が妊娠している事が分かり、イサオは逃げ出してしまう。

業田良家のコミック、を堤幸彦監督が映画化。
パンチパーマで酒飲みで無職のイサオを阿部寛が熱演。
背が高いし、体も大きいのでめちゃめちゃコワイ!
幸江を演じる『嫌われ松子の一生』以来、薄幸のイメージがついた中谷美紀も周りの
住人も面白いくらい個性派ばかり。
前半のテンポの良さと後半のまったりさはちょっと物足りないけど、
ちゃぶ台をひっくり返すシーンは、最高なので是非劇場に。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-10-01 23:49 | MOVIE