スルース

会社の帰りに『スルース』を観ました。
e0023223_1742376.jpgロンドン郊外にあるベストセラー推理小説作家ワイクの邸宅に、ティンドルと名乗る若い男が突然訪ねてきた。彼はワイクの妻と不倫関係にあり、離婚するよう説得にやってきたと言う。ティンドルの要求に驚きつつも提案を受け入れるワイク。しかし、すんなり受け入れることはできないと思ったワイクは、家にある高価な宝石を盗み出させ、その保険金が入ればティンドルも別れた妻と暮らせるお金が手に入ると提案。ティンドルを承諾し、ワイクの言うままに泥棒を演じるハメになったが、そこにはワイクの隠された思惑があった…。

戯曲として舞台で上演されていたものを、
72年にジョゼフ・L・マンキウィッツ監督により映画化されて、
その時にはローレンス・オリヴィエとマイケル・ケインが名演を見せた。
若者役だったケインが、今回はオリヴィエが演じていた役を演じ、
新たにジュード・ロウが若者役に扮し、妖しい魅力をかもし出している。
去年『魔笛』が公開になり俳優業だけでなく監督業でも
活躍するケネス・ブラナーが務める。
2人芝居なだけに、駆け引きだらけの緊迫した作品。
玄人ウケするような映画だけど、舞台が好きな人にはオススメかも!?
評価 ☆
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by hiroko13mk | 2008-03-28 22:47 | MOVIE