フィクサー

アカデミー賞助演女優賞を受賞した『フィクサー』を観ました。
e0023223_1716072.jpgNYの大手弁護士事務所に勤めるマイケル・クレイトンの専門は、クライアントや同僚の弁護士の不祥事をもみ消すこと。そんな仕事に嫌気が差し、上司に裏から表舞台に立てるよう何度も交渉をしたが聞き入れてもらえずにいた。そんな時、大規模集団訴訟を担当中の同僚弁護士アーサーが、依頼人の農薬会社U・ノース社を裏切る行動に出る。マイケルは事態の収拾に乗り出すが、アーサーは訴訟を覆す恐るべき秘密を握っていた。
一方、U・ノース社の法務部本部長カレン・クラウダーは、追い詰められ裏家業の男たちを雇い、非情な手段に出ようとしていた…。

“もみ消し屋=フィクサー”という職業は、アメリカではすでに確立された職業らしいです。
ティルダ・スウィントンが、アカデミー賞助演女優賞受賞したが、
ジョージ・クルーニーを含め主演助演その他と7部門もノミネートされた。
『ボーン・アイデンティティ』シリーズの脚本家トニー・ギルロイの初監督作。
実際に起きていてもおかしくない事件をあくまでもフィクションで描いているが、
人間の生々しさを描き、緊張感溢れる展開になっている。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2008-04-12 17:15 | MOVIE