アイム・ノット・ゼア

会社の帰りに『アイム・ノット・ゼア』を観に行きました。
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ボブ・ディランを多重人格者のように描き、
6人の俳優によるそれぞれのボブ・ディランを作り上げた。
生きている人物をここまで描くのは、
『ベルベット・ゴールドマイン』トッド・ヘインズ監督
面白いのは、劇中で誰もボブ・ディランだとは
名乗らないし時代背景もバラバラなところ。
謎が多く、理解されにくく過小評価を受けてきた彼だが、
改めて注目されることだろう。

亡くなったヒース・レジャーや、リチャード・ギアなど大物俳優など
個性的な俳優が演じていたが、特に、ケイト・ブランシェットは、
批評家の評判もよく、アカデミー賞にもノミネートされたほど。
彼女なりのボブ・ディランを演じていて、他の5人に比べると
群を抜いていた。

ちゃんとCDを聞いたことがなかったので、これを機会に聞いてみたいと
思えた。
映画としては、とても不思議な映画でした001.gif
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2008-05-07 23:54 | MOVIE