またも3本立て

劇場におじさんばかりいたので、かなりういてましたが・・・
『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』を観ました。e0023223_15301243.jpg愛する家族とビジネスの成功を手に入れ、誰もが羨む人生を送るブルックス(ケヴィン・コスナー)には、裏の顔があった。それは、“指紋の殺人鬼”として殺人を繰り返す天才連続殺人鬼。殺人への衝動を抑えきれず葛藤した末に、殺人をやめる決意をした彼は、最後と決めて犯行。だがそこで初めてのミスを犯し、完ぺきだった二重生活は次第にほころんでいくのだった・・・。

ケヴィン・コスナーが、めずらしく殺人鬼に扮したサイコ・スリラー。
追い詰める女性刑事をデミ・ムーアが演じていたけど、
この人、芝居がヘタそうに見えてしまうからちょっと可哀相な女優さんですね026.gif
最後の殺人で殺される男性に「SEX AND THE CITY」シリーズでスミス役を演じている人がチョロっと出ていたり、ほかにも映画通の人たちにしか分らないマニアな役者たちも登場しているので、探してみるのも面白いかも!?
評価 ☆+0.5

場所を移動して、『ラスベガスをぶっつぶせ』を観ました。
e0023223_15303153.jpgマサチューセッツ工科大学に通うベンは、ハーバード大学医学部進学資格を得ながら、30万ドルの学費を払えず頭をかかえていた。そんな時、ミッキー・ローザ教授から秘密の研究チームに勧誘される。そこでは、優秀な学生たちにブラックジャックの必勝法を習得させ、ラスベガスに乗り込んでは大金を稼がせていたのだった。学費のためにチームに入ることを決めたベンは、天才的な数学力を発揮するが、そこには、罠が待ち受けていた・・・。

イケメンなのかイマイチなのか、顔が微妙なジム・スタージェスが主役。
彼は「アクロス・ザ・ユニバース」「ブーリン家の姉妹」など、公開作が続く若手俳優。
貧乏でオタク学生はある意味似合っているが、ケイト・ボスワース
彼女に持つことができるってのは話がウマ過ぎる!
MITの秀才学生チームによるラスベガス攻略という話は、実話。
ケヴィン・スペイシーが、若い生徒たちを勧誘し、攻略方法を教える教授を演じている。
作品に惚れ込んでプロデューサーまでやっているらしいです。
「キューティ・ブロンド」ロバート・ルケティック監督が、
ラブコメとは違うスリルある青春映画に仕上げていて、なかなか面白い作品でした001.gif
評価 ☆☆

今日の締めは、『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
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アメリカテキサス州の下院議員チャーリーは、女性が大好きで、秘書は美女揃い。昼から酒を飲むほどの超お気楽政治家。だが、ソ連の攻撃に苦しむアフガニスタンを気にしていた彼は、国防歳出小委員会がアフガニスタン支援に500万ドルしか用意していない事を知る。委員会のメンバーである彼は、予算を倍にするよう指示するが、付き返されてしまう。そんなとき、テキサスで6番目の富豪で、反共産主義者のジョアンがチャーリーに目をつけ、アフガニスタンを救うよう彼に近づいてくる。
セレブで反共産主義のジョアンとはみ出し者CIA捜査官ガストと組み、アフガニスタンの現状を視察したチャーリーは、心動かされて人類史上最大のプロジェクトを成功させることに。

舞台は、米ソが対立する冷戦時代。
トム・ハンクスジュリア・ロバーツフィリップ・シーモア・ホフマン
アカデミー賞受賞俳優たちが競演。
思ったよりも軽いタッチのまま最後まで進むうえに、上映時間も短い。
わざわざDVDは借りないかなと思うような作品で、期待はずれでした044.gif
評価 ☆
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by hiroko13mk | 2008-06-15 23:45 | MOVIE