邦画で始まり邦画で閉めてみました(笑)

まずは、『少年メリケンサック』
e0023223_20491287.jpgレコード会社で新人発掘部門に勤めるかんなは、退職予定日に動画サイトへ投稿されたパンクバンド“少年メリケンサック”に釘付けになる。社長の許可ももらい、早速バンドと契約に乗り込もうと訪問すると、そこにいたのはイケメン青年ではなく、昼間から酔っ払うオッサンだった。実は、動画に投稿されていたのは25年前のライブ映像で、メンバーは今や全員50代になっていたのだ。ツアーも決まり焦るかんな。社長に本当のことを打ち明けられず、とりあえずライブハウスで演奏することにしたのだが・・・。

監督は、宮藤官九郎
1作目の「やじきた」に比べれば断然良くなった今作。
キャストも宮崎あおいがかなりかわいくて面白いし、
バンドのメンバーである佐藤浩市木村祐一田口トモロヲ三宅弘城
強烈。
特に田口トモロヲは要チェックです!
意外とスッキリするので、おすすめ006.gif
評価 ☆☆

2本目は生き抜きに
『フェイク シティ ある男のルール』を観ました。
e0023223_20494232.jpgロス市警のラドロー刑事は、事件解決のためなら手段を選ばず強引なやり方を通す男。上司のワンダー警部だけは彼を理解し、かばってくれていた。そんな時、かつてコンビを組んでいたワシントン刑事が違法捜査を密告していることを嗅ぎつけてしまう。尾行してコンビニ店内で捕まえようとした時、覆面強盗が店に押し入ってきて、ワシントン刑事は銃弾に倒れてしまう。タイミングの良さに疑問を感じたラドローは独自に捜査を進めるが、そこには意外な人物が浮かびあがる…。

キアヌ・リーブス主演で描くハードボイルドな刑事もの。
今までのイメージとは違い、『ハートブルー』のときみたいな
雰囲気のある映画でした。
脚本を『L.A.コンフィデンシャル』『ブラック・ダリア』の原作者が
書いたらしいので、サスペンスらしくうまく作ってあります。
上司役は、『ラストキング・オブ・スコットランド』でオスカーを受賞した
フォレスト・ウィテカー
男くさい映画だけど、なかなか面白かったです。
評価 ☆☆

3本目は、『ハルフウェイ』
e0023223_20513047.jpg片思いの相手シュウに、ある日突然「つきあってください」と告白されたヒロ。2人は北海道の同じ高校に通い受験を控えていた。だが、地元の大学志望のヒロにシュウは早稲田大学進学を目指していることが言えずにいた・・・。

主演は、ドラマでも共演していた北乃きい岡田将生の二人。
観てるうちに甘酸っぱさとこそばゆい感じがスクリーンから溢れてきて
とにかく恥ずかしくなっちゃう012.gif
「Love Letter」を思い出すようなシーンが多いのは
岩井俊二がプロデューサーで関わっているうえに撮影のほとんどを
撮っていたからだそうです。
監督は「ロンバケ」の脚本家北川悦吏子
これが初監督作品になるそうです。
Salyuの優しい歌声がじーんときます。
青春っていいなぁーって思う作品。
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2009-02-22 20:48 | MOVIE