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アカデミー授賞式

今年もアカデミー賞の受賞作品の発表がありました。
見た人はわかると思うけど、ビヨンセジェニファー・ハドソンのパフォーマンス
凄かったですよね♪
スコセッシ監督の受賞コメントも良かったし、本人もかわいかった。

主要部門は、予想通りだったりそうじゃなかったりいろいろでしたね(^-^;
特に、作品賞の「ディパーテッド」は驚き!
元になった「インファナル・アフェア」を知ってる人は、えーーって、感じですよね?

ま、来年は80回らしいし、特別豪華な予感。
あーだこーだ言いたいけど、とりあえず来年に期待したいと思います(^-^)
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by hiroko13mk | 2007-02-26 17:07 | MOVIE

さくらん

今日公開の『さくらん』を観て来ました。e0023223_18874.jpg
吉原の玉菊屋に連れてこられた8歳の少女。
きよ葉と名付けられた彼女は、高級花魁・粧ひに面倒を見られることになった。玉菊屋から脱走を図り続けるきよ葉だったが、粧ひに導かれ吉原一の花魁を目指す事を決意する。やがて17歳となったきよ葉は、美貌と鼻っ柱の強さで一躍江戸中の注目を集める存在に。そんなきよ葉は、お客として来たうぶな青年・惣次郎と初めての恋に落ちるのだが…。

漫画家安野モヨコの原作を、写真家の蜷川実花が初監督。
主演はティーンに人気の土屋アンナ
彩色の美しさには、ハッとさせられるし、音楽監督を務めた椎名林檎の曲とも
マッチしててストーリー以外の部分も楽しめます。
女優陣の度胸あるぬぎっぷりもスゴイけど、女性じゃないと撮れないであろう女同士の
嫉妬・憎悪はちょっとひくくらいスゴイ。
いや~、怖い生き物ですよ、女とは。
きよ葉を見守り続ける清次役の安藤政信くんがなかなか良いので癒し?になるかも(笑)
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-02-23 17:03 | MOVIE

オーケストラ付の試写会

今日は、友達に誘われてNHKホールであった映画『パヒューム』の試写に行きました。
東京フィルの演奏が何曲かあってから上映だったんだけど、けっこういっぱい人が
来てて驚きました!
ゲストは、前の日に結婚式を挙げていた陣内智則。
なんでも彼が調合した香水を劇場内で振りまいたりと新婚早々忙しく働いてました(笑)

ストーリーは、18世紀のフランス。
その時代は異常に悪臭がたちこめて香水店がもてはやされていた。
そんな時代に生まれたある青年が天才的な嗅覚を持ち、調合師として作ってはいけない禁断の香りを作り、それが悲劇を生むお話。
クラシックの生演奏を聞いて映画を観る、一緒に堪能できる機会は
なかなかないので面白かった(^-^)
ま、用事があって映画は別の日になっちゃったけど、
映画を観た知り合いの話では相当面白かったそうなので、期待したいです。

パヒュームは、3月3日から公開。
http://perfume.gyao.jp/
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by hiroko13mk | 2007-02-18 22:51 | MOVIE

カンバセーションズ

2年前に東京国際映画祭で観た依頼、やっと劇場公開された作品、『カンバセーションズ』を観ました。
e0023223_0443043.jpgマンハッタンのクラシカルなホテルのバンケット・ルーム。そこで開かれたウェディング・パーティで、少し場違いな雰囲気を漂わせ、退屈そうにおもむろに席を立ち、タバコの吸える場所を探し始めた彼女をじっと見つめる彼。話しかけると、まるで初対面のように振る舞う彼女だが、二人は知り合いだった・・・。

ヘレナ・ボナム=カーターアーロン・エッカート共演の、大人のラブストーリー。
久しぶりの再会にぎこちない会話を始めた男女と思わぬ過去の因縁が
ちょっと面白くて切ない。
チラシのコピーの「男はズルいロマンチスト、女は罪なリアリスト」がシャレててウマイ!
アメリカ映画ながら、パリで大ヒットしたらしいです。
とにかくアーロンがいつまでも少年のようでカワイイので彼を見る価値はある。
劇中に流れるフランスのモデル出身の歌手、Carle Bruniの曲が耳に残ります♪
評価 ☆☆+0.5
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by hiroko13mk | 2007-02-17 20:43 | MOVIE

ドリームガールズ

賞レースでも話題の『ドリーム・ガールズ』を観てきました。e0023223_036719.jpg
1962年デトロイト。エフィー(ジェニファー・ハドソン)、ローレル、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)のコーラストリオは、歌で成功しようと毎夜オーディションに出場していた。そんな彼女たちを、カーティス(ジェイミー・フォックス)という男が目を付け、デトロイトで抜群の人気を誇るスター、ジミー・アーリー(エディ・マーフィー)のバックコーラスを務めることになったが、徐々に注目されカーティスをプロデューサーとして、ドリームガールとしてデビューを飾る。
次々にヒット曲を放ち、トップスターの仲間入りを果たすが…。

R&Bの魅力を余すところなく詰め込んだミュージカル映画。
本年度(06年)の映画賞レースでも各賞を総なめにし、
アカデミー賞も最多8部門にノミネート。
主演には、ビヨンセ、エディー・マーフィ、ジェイミー・フォックスと、豪華なキャストが勢ぞろい。
復活をとげたエディー・マーフィの演技と歌も素晴らしいけど、ジェニファー・ハドソンの歌声は本当に涙が出てくるほど感動!
ビヨンセも負けじと歌ってるけど、重さがね・・・
とは言っても、全体的なスートリーも音楽の聞かせ方も最高にイイです!
エンタテイメントとは、こういう作品をいうもんだんだと改めて思った作品(^-^)
評価 ☆☆☆☆
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by hiroko13mk | 2007-02-17 20:34 | MOVIE

『あなたになら言える秘密のこと』を今日は観ました。e0023223_0194670.jpg
あらゆる感情を封印したかのように誰とも打ち解けず、黙々と工場で働くハンナ。
その真面目過ぎる働きぶりを上司にとがめられ強制的に取らされた休暇中、思いがけないことから油田掘削所の事故で大怪我をした男・ジョゼフの看護をすることに。
そこには陽気で腕のいい料理人をはじめ風変わりな男たちが働いていた。
彼らと生活を共にするうちに、ハンナは次第に笑顔を取り戻して行くのだが…。

『死ぬまでにしたい10のこと』のイサベル・コイシェ監督が、
再びサラ・ポーリーを主演に描いた物語。
生きていることを恥じるほどの痛みに苦しんでもなお、生き続けるハンナの姿に
人はどう過去を背負い、未来に希望を見出して行くのかが見事に描かれ、
患者役のティム・ロビンスの存在が彼女を包み込むように温かです。
誰にでも人に言えない秘密はあると思うけど、きっと手を差し伸べてくれる人は
必ず現れるのだと希望を持たせてくれる映画。
元気がほしい人にはオススメです。
評価 ☆☆+0.5
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by hiroko13mk | 2007-02-12 18:17 | MOVIE

グラーミー賞

毎年恒例のグラミー賞が今日発表されました。
WOWOW視聴してて良いのは、グラミーとアカデミー賞が毎年観れるから。
ホントに生中継でのパフォーマンスはスゴイです!
今年は、結果的にディクシー・チックスの年になっちゃったけど、
ノミネートされてたジェームズ・ブラントコリーヌ・ベイリー・レイ
ナールズ・バークレイは、個人的に超オススメなので、
まだ聞いてない人には是非!
どちらも癒し系なので、疲れた時や休みの日、家で聞く曲としてはいいかも。
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by hiroko13mk | 2007-02-12 17:21 | MUSIC

上映も終わりそうな映画を終わる前に・・・と観に行きました。
1本目は、『僕は妹に恋をする』e0023223_075055.jpg
高校3年生の双子の兄妹、頼(より)と郁(いく)は幼い頃、結婚の約束をするほど仲よしだった。
しかし最近、頼が郁に冷たい。郁は自分に想いを寄せる同級生の事を相談したいのだが、相手にしてくれない。だが、頼の中でも郁に対する気持ちの変化が起きていた…。

嵐の松本潤の初主演映画。
少女コミック連載の人気少女漫画で、双子の兄妹の“恋愛”を描いた
ピュアなラブストーリーだ。
好きだからこそ傷つけないように嘘をつき、さらに自分も相手も傷つけてしまう。
少女漫画らしいストーリーを花より男子でも役にハマっている松本くんが上手に演じている。
ただ、テンポが遅くて・・・
とにかく腰が痛くなりました。
評価 ☆

もう1本は、『悪夢探偵』
e0023223_0141429.jpgある日、少女と中年サラリーマンの惨殺死体が立て続けに発見される。二人の被害者は自室のベッドの上で何者かに切り刻まれていた。事件を担当するエリート刑事・霧島慶子(hitomi)は被害者が、「0」で表示される謎の人物と最後に電話をしていたことに気付く。
やがて事件の鍵が“夢”にあると推測した霧島は、他人の夢の中に入る特殊能力を持つ悪夢探偵こと影沼京一(松田龍平)の存在を突き止め、捜査の協力を申し出るが…。

独特の作品で世界的評価も高い塚本晋也監督が、
かねてから撮ってみたかった念願の探偵もの。
今作はそのシリーズ第1弾。
その他、安藤政信と大杉漣や原田芳雄といった豪華キャストが
塚本ワールドの中でそれぞれの個性を発揮している。
とにかくオープニングの原田芳雄が出ているシーンは圧倒されるので見物です!
第2弾も楽しみ(^-^)
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-02-09 00:06 | MOVIE

ラッキーナンバー7

今日は『ラッキーナッバー7』を観ました。
e0023223_041328.jpg空港のロビーで、青年の前に現れた謎の車椅子の男は、20年前の幸運のナンバーにまつわる残酷な物語を語り始める。一方、NYのアパートではスレヴン(ジョシュ・ハートネット)の泊まる友人の部屋に隣の部屋に住むリンジー(ルーシー・リュー)が偶然の出会う。
不運続きのスレヴンは、友人を頼ってNYに来たのだというが、友人は姿を消し、スレヴンは敵対するギャング、“ボス”と“ラビ”の争いに巻き込まれる。
そしてその影には、空港の男-凄腕暗殺者グッドキャット(ブルース・ウィリス)がいるのだった…。


ジョシュ・ハートネット、ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ルーシー・リューら、
豪華キャストで贈るクライムサスペンス。
意外とハードボイルドな感じで展開もスピーディで面白かったのだが、
なぜか最後のどんでん返しの部分で寝てしまいました(^^;
あー、反省(>_<)
でも、B級好きにはオススメ!
評価 ☆☆
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by hiroko13mk | 2007-02-07 22:57 | MOVIE

愛の流刑地

日経新聞に連載され、“愛ルケ”現象を巻き起こした渡辺淳一原作の
同名ベストセラー『愛の流刑地』を観てきました。
e0023223_23174757.jpgベストセラー作家、村尾菊治(豊川悦司)は長年のスランプに悩まされて妻と別居し10年以上経っていた。今は大学の講師で生計を立てていたが、ある日、取材旅行で行った京都で友人に紹介され冬香(寺島しのぶ)と出会う。一目で恋に落ちた二人だが、夫と子供を持つ従順な女である冬香は、最初はためらうものの村尾との逢瀬を楽しむようになり、やがて行がは徐々におかしくなる…。

二人の愛が見返りを求めない純粋なものなのか
それともしくまれた残忍な愛なのか?
女性は怖い生き物ですね・・・、と言いたくなるちょっとコワイお話です。
芝居がヘタなうえに色気たっぷりの長谷川京子がなんかうざい!
と、思ったのは私だけでしょうか?
とにかく彼女だけ全体から浮いています。
でも、こんな愛の形もあるのだろうなと思える恋愛映画でした。
評価 ☆+0.5
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by hiroko13mk | 2007-02-03 23:58 | MOVIE